死の体験旅行に行ってきました!

終活の会2回目は、ワークショップで死の体験旅行でした。

どんな旅行だと思いますか?

ある仮定の物語の主人公を自分に置き換え、死を迎えるプロセスを仮想体験し、生きることと向かいあうための意味のある体験でした。

今、こうして生きていることの大切さを感じ、一日一日をどう生きるか・・・

 

これは、アメリカの牧師さんが開発され、ホスピスの看護師さんなど、死とむきあう仕事に携わる方々に最初は行われたそうです。

 

私が仕事として終活支援をやっていきたいと思うのは、生かされていることに感謝をし、毎日を自分らしく生き、人生のゴールを迎えるときに、いい人生だったなあと思えれば・・・いいですよね

 

詳しい内容は死の体験旅行でお調べくださいね。