2014/06/26 任意後見面談6回目 湯の丸高原のリフトです! 今日の午後は、4月から面談を始めた任意後見の受任予定の方と会ってお話ししてきました。 5月に渡していた、「判断能力が衰えたら、何をしてほしいですか書いてください」の用紙に記入しておいてくれました。 少し前進です! 死後事務委任契約までお願いしますとのことです。 お話ししながら、もし自分が同じ立場だったら、と考えながら・・・ 今の超高齢社会の問題ですよね。 私に出来る限り、精一杯支援していきたいと思います。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 あさがお (金曜日, 27 6月 2014 21:54) 私 夫婦とも68歳なので 死後の事を考える事がよくあります。 墓は 買いたくありません。 墓があると 子供たちに迷惑をかけるので。 前の記事の 尊厳死の事。 考えてみたいと思います。 ずっと以前から 尊厳死協会に入ろうかなと思っていたのですよ。 #2 ka-ba (土曜日, 28 6月 2014 07:35) おはようございます。 コメントありがとうございます。 まだまだ尊厳死協会のことを知らない方はたくさんいらっしゃいます。 子どもとして親が尊厳死協会の趣旨を理解し、入ってくれているので、いざというときの判断の指針となり、気持ちが少し楽になります。 あさがおさんは関西にお住まいでしたよね。関西支部の電話は06-4866-6365です。もしよかったら連絡されて、資料をお読みになるのもいいと思います。
コメントをお書きください
あさがお (金曜日, 27 6月 2014 21:54)
私 夫婦とも68歳なので 死後の事を考える事がよくあります。
墓は 買いたくありません。
墓があると 子供たちに迷惑をかけるので。
前の記事の 尊厳死の事。
考えてみたいと思います。
ずっと以前から 尊厳死協会に入ろうかなと思っていたのですよ。
ka-ba (土曜日, 28 6月 2014 07:35)
おはようございます。
コメントありがとうございます。
まだまだ尊厳死協会のことを知らない方はたくさんいらっしゃいます。
子どもとして親が尊厳死協会の趣旨を理解し、入ってくれているので、いざというときの判断の指針となり、気持ちが少し楽になります。
あさがおさんは関西にお住まいでしたよね。関西支部の電話は06-4866-6365です。もしよかったら連絡されて、資料をお読みになるのもいいと思います。