傾聴ボランティアとショックなこと

今日は、市内のディサービスへ傾聴ボランティアに行ってきました。


93歳のしっかりされたIさんは、10人兄弟で、父親が早くに亡くなりお母さんも大変苦労されたそうです。

今は、食べることは心配しないで、本当に幸せだと話されます。

普通の暮らしが送れることは、幸せだということに感謝しなくてはいけませんよね。


お昼は、友人とてんぬまでランチをいただきました。器もステキで、お刺身、てんぷら、香の物、揚げ物、焼き魚、サラダと少しずつおいしく、おしゃべりしながらゆっくりいただきました。


午後からは、定例会でした。

一緒に活動している仲間が子宮頸がんと体癌だと話を聞き、ショックでした。

皆、前向きで、ガンを経験している仲間もいるので、いろいろな話をして・・・


だんだん、歳とともに、まわりの友人がガンや難病になり、いつ自分もそうなるかわかりません。

生かされていることに感謝をして、少しでも人様に喜ばれることをしていこうとおもいます。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    yukio (水曜日, 03 9月 2014 03:37)

    いやー歳が同じ位なので他人事とは思えません。
    義兄も癌で抗がん剤治療をしていますが辛そうです。
    癌になったら受け入れるつもりで生きています。今日一日が最後の日と思いながら全力で生きて行きたい。

    ブログの記事を楽しみにしています。

  • #2

    ka-ba (水曜日, 03 9月 2014 08:27)

    おはようございます。
    ほんとうに他人事ではないですよね。
    私も、一日、一日を丁寧に全力で生きなくてはと思います。