今夜は、7時からの朝霞地区の成年後見人を受任している社会福祉士の自主勉強会に行ってきました。
珍しく出席者が少なく5人でした。
それぞれの受任しているケースについて悩みや迷っていることなど話し、他の方の意見やアドバイスをしてもらいます。
昨夜は少ない人数で、深い話ができ、勉強になりました。
ケアマネさんとの関係について、家裁から定時報告の督促がきた話、通院の同行支援についてなど多岐にわたり話題がでてきます。
特に、意思の疎通ができない被後見人と面談する意味があるのか、どうか?
東京のぱあとなあで話がでたそうで、私の被後見人さんも面談に行ってもどこまで理解しているのか、・・・時々考えます。
司法書士さんなどは、数か月に1回ぐらいのようです。
交通費をかけて行く意味がないとの考えのようです。
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四季の丘 (土曜日, 25 10月 2014 18:08)
司法書士さんみんなそうなんですかね?
皆さんはきちんとされているのではないでしょうか。
意思疎通がでできない人に対しては大変ですね。
でも、一人の人格を持った人ですので信じて接してあげたいですね。
ka-ba (土曜日, 25 10月 2014 19:22)
四季の丘様、コメントありがとうございます。
すべての司法書士さんがそうではないと思います。
皆、悩みながらなんとかいい方向にいくようがんばっています。