来年からの相続増税にむけて、どのような対策をすればいいでしょう。
まず、相続税がかかってくるのかこないのか、概算でいいので確認してみましょう。
法定相続人は誰と誰かわかりますか?
財産はどれくらいありますか?
法定相続人の人数により、基礎控除額がわかります。
財産から、基礎控除額を引き、プラスだと相続税がかかる可能性があります。
ただし、小規模宅地等の課税価格計算の特例などが使えるかなどにより相続税がかからない可能性もあります。
無料相談会などを利用し、早めの相続対策をお勧めします。
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山崎 (土曜日, 29 11月 2014 14:31)
私の場合、相続より親への援助の方が多かったのですので何ら問題はありませんでした。
今度は私の番ですが、一人暮らしなので使い切って死ぬのが目標です。
思うように行かないのが生死の問題ですよね。
ka-ba (土曜日, 29 11月 2014 18:01)
山崎様、コメントありがとうございます。
そうなんですよね、自分がいつまで生きるのか?
昨日、行政書士会の相続の勉強会で浦和に行ってきました。
3時間30分の長丁場で、その中で理想的な話を聞きました。
94歳のおじいちゃんで、結構財産はあったのに、亡くなるときにはきれいに使ってしまい何もなかったそうです。子供たちも何もしなくてよかったと喜んでいたそうです。
山崎 (日曜日, 30 11月 2014 03:55)
私の理想のような人です。
見習わないと、、、。
ka-ba (日曜日, 30 11月 2014 06:25)
山崎様、コメントありがとうございます。
理想の生き方ですよね。