今日は、昨年から支援をしている方の後見の申し立ての予備審問の予約をしました。
予備審問というのは、後見の申立人と後見人候補者が一緒に裁判所に行き、申立の内容、候補者の意向などについて聞かれる手続きです。
数日内に、申立の書類一式とこの予備審問予約確認票を同封し、家庭裁判所におくります。
昨年、11月14日に申立人とお会いして、何回もお気持ちを確認し、施設の方とお話しをして、ご本人ともお会いしてここまできました。
私にも、重度の障がいをもった従妹がいるので、この申立人であるお父さんのお気持ちがよくわかります。
これから、ながいお付き合いになると思いますが、できるだけのことはしていこうと思います。
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羅輝 (木曜日, 08 1月 2015 19:53)
何だか難しい話ですね。
残念ながら意味が良く分かりません。
ka-ba (土曜日, 10 1月 2015 09:51)
羅輝様、コメントありがとうございます。
そうですよね、普段あまり聞く言葉でないので。
後見の申し立ても少しずつ増えてきて、裁判所もなるべく効率よくするためにこのように予約をするようになったのだと思います。