本日は、コミュニティ施設と分譲マンションが一体となった稲毛にあるスマートコミュニティ稲毛に行ってきました。
高齢者住宅への異業種参入が珍しいことではないのですが、ここの創設者は「ファイナルファンタジー」を世に出した宮本雅史さんです。
日本最大級のCCRC(高齢者が健康なうちに入居し、終身で過ごすことが可能な生活共同体)として、充実した生活を送ることで健康を維持するアクティブシニアタウンです。
コミュニティ施設は元、大型ショッピングセンターの建物を利用し、1階から3階まであります。2階に4つのタイプの違う食事処があります。
そしてその周りを6棟のマンションが囲んでいます。
昼食をいただいたのですが、種類も多く味付けも美味しくこれなら毎日でも飽きないだろうなあと思いました。
写真はその食事をいただいた所です。
食事付き見学会は予約が必要ですが、随時受付しています。
文章で説明することが難しいのですが、今回改めて自分の目で見ることの大切さを痛感しました。
興味のある方は資料もありますので、ご連絡下さいね。
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高坂 (土曜日, 19 8月 2017 12:51)
素晴らしい先駆的な施設なんですね。
貧乏人は入れないのではと心配になりますが如何ですか。
かばちゃん (土曜日, 19 8月 2017 17:34)
高坂様。コメントありがとうございます。
自宅を売却し、購入費用にあてれば、月々の費用は年金の範囲で賄えるぐらいの
設定ですね。自宅で生活するのとかわらないと思いますが、安心がついてくることでししょうか。